やまとおじさんの日々。

生活保護&管理人&作業所の日記

とりあえず平和です。とか。


こんにちは😊


今日は作業所はお休みの


日でした。



お彼岸なので、朝にお墓に行きました。


掃除して、お花を供えて来ました。🌻



知っている地域の人も来ていました。


知らない方もみえていました。



でもどちらもきちんと、ご挨拶の


声をかけてくれます。


ご苦労さまです。



自分も地域の人間ですので


きちんと挨拶を返します。



先にお墓から帰るので


その時も、お先に失礼します。🌲



これまた声をかけます。


田舎育ちなので、こういう習慣


習わし?


好きですね。



同じ村に生きるという


温かい、緩い連帯感を感じます。



都会の方には、うっとうしい。


重い。かな。😥



ここは昭和の田舎の村。


村の習慣をまだ少し感じます。



でも地域を見ると、地主さんが


多かったはずですが


みんな親が他界すると、



地域を出て行ってしまいます。


代々の土地、田畑、家も処分する。



代わりに、新しい人が土地やら


建売住宅などを買って


地域とは関わらす、



都会的に生きる。


知らない新しい人が増えましたね。



地域に住む、親戚のおじさんも


もう時代が変わってしまった。


寂しいよ。



こんな事を、時々会うと言います。


昭和、平成、平成も30年過ぎて


時代は令和。



自分も、昭和時代に子どもから


大人になった。


そして、平成が去り。


今は令和に生きる。



この令和で、老人になって


死んで去るのだろう。



今年で57歳。


子どもの頃には、思わなかった


おじさんになった自分。



そしてもう、おじいさんに


なりつつある。



時が速い。


ものすごい早さで


時代が進む。



何だろうな。


でも、生きているから


死ななかったから


幸せだと思う。☺



いつも生きている。


幸せを感じている。


感謝ですね。🌷



もうすぐ今年も桜が咲きます。


楽しみです。



ではまた。


☺🌷🌸🌲🌥

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