やまとおじさんの日々。

生活保護&管理人&作業所の日記

遠くで汽笛を聞きながら・・。とか。


悩み続けた日々。


丸で嘘の様に忘れた・・。



子どもの頃から


何か怯えて生きて来た。



不安に悩みながら


誰にも言えない。



苦しんで生きて来た。



で。何を悩んでいたのか。



なんか思い出せません。😥


必死で悩んで、苦しんで考えた。


そんな真夜中。



一人の時間。


死にたかった時もあったはず。



何か忘れてしまった。


生活保護で、救われたからかも知れない。



自然に抱かれて素で生きる生き物たち。


植物、花、木、草。



蟻の様に、烏の様に、鳩の様に


雀の様に、虫の様に。



ただありのまま。


生きて死んでいけば良いだけ。



思い通りにしようとし過ぎていたのかも


知れない。



今の、その時の自分を諦める。


明らめられなかったのかも。



そんな時を過ごしての


今が有りますね。



今は救われています。


令和6年の春を、生きています。


ありがとう。


😊🌲🌷

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